和光市が活性化しており、弊社もおかげさまで繁忙期を迎えております。
引っ越しに伴うリフォームや片付け
3月は引っ越しシーズンです。市内でも新築物件を多く見かけています。
新型コロナの影響は大きく受けることなく例年通り引っ越しに関係するご依頼が多いです。
弊社は公共工事を請け負っていますので、バタバタしているところです。
さて、引っ越しに関するとのことですが、弊社で多くご依頼いただいているのが、
・引っ越しによる片付け
・引っ越しに伴う修繕
・引っ越し先のリフォーム
となっております。
3月中に引っ越しを済ませて、4月から新しいスタートをきるご家庭が多いので、大きな引っ越しは今がピークになります。
住みやすい街和光市の住宅事情
和光市といえば40年前は無人駅でした。しかし、今は街も活性化し、人口が右肩上がりで増えています。
2020年3月には、駅ビル「EQUIA(エキア)」もオープンしました。
大きな原因は新木場から和光市を結ぶ東京メトロ有楽町線が乗り入れされたことです。始発駅ともあって都内に出るのに座って行くことができます。
しかも、有楽町線といえば、池袋、飯田橋、有楽町、銀座、月島、豊洲と通勤や通学に便利な路線となります。
隣駅の成増もとても人気です。たった1分1駅でも東京都板橋区となりますので、同じお家賃でも和光市の方が一部屋多いです。
しかも、和光市は県内で子育て支援制度やファミリー・サポートなどが充実しています。
『子ども・子育て支援新制度』
住宅同士が密集していないので、静かで暮らしやすく、環境としてもとても住みやすい環境があるといえます。
ウィズコロナで考える新しいライフスタイル
今まではできないと言われていたリモートでの自宅でのお仕事。今では当たり前のように行う会社も増え、たまに出勤すれば十分という職種も見極められるようになりました。
自宅時間が増えたとき、日当たりのいい庭のある生活は心に余裕さえ与えてくれます。
一般的なサラリーマンとなると、予算的にも都内ではなかなかできない生活ですよね。そういった見直しもされ、和光市の人気は東武東上線沿いとのことで人気があった朝霞市を追い越すかもしれません。
壁紙の張替えなど内装も外装もプロにお任せ
4月からは今お住いのリフォームのご依頼の繁忙期を迎えます。
お子様が大きくなって就職で家を出られるケースがあります。
そういったときにご夫婦が次の人生を歩んでいくのに、暮らしやすいリフォームにしたい。
進級に伴い、部屋を姉弟で分けて使いたいとか、いろいろなご依頼があります。
住みやすい和光市・朝霞市だからこそ、長く便利に快適に過ごしたい街ということでしょう。
これからも、住環境のお手伝いができればと思っております。